ハンドメイド

縄文土器作りに挑戦中

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こんにちは、acabecoです。陶芸を日々楽しんでいる私ですが、今回は【縄文土器作り】に参加させていただきました。

参加させていただいているのは横浜市歴史博物館の工房で、5回(粘土練り、成形、磨き、野焼き、使用実験)の大人向けの講習です。

 

自分自身の記録のためもあり、少しずつですが書いてみたいと思います。

第1回目は、縄文時代と縄文土器について講義を受けたあと、今回の講習で製作するモデルの土器について解説していただきました。

画像が粗くてすみません…

 

説明していただいたのは、

  • 勝坂式土器〜都筑区内の〔三の丸遺跡〕から発見された土器
  • 加曽利E式土器〜〔月出松遺跡〕から発見された土器

で、一つを選んで作るということで、私は下の[勝坂式土器]を選びました。

 

どちらも深鉢型土器で、煮炊きに使用したそうです。

こちらは実寸大のプリントです。地紋の縄文[RL]の方向など、文様も細かく記載されています

 

説明を受けたあとは、いよいよ土練り作業開始です!

サラサラした土や砂が各々計量されてビニール袋に入っています。(4袋)地元の大棚の土のほかに舞岡や千葉県八千代市のものや川崎市の土橋の細砂など、4.1kg。

これらを大きめの木箱(ふね)の中でよく混ぜ、徐々に水900ccを加えながら よく練り上げていきます。

砂を加えているのは、乾燥の段階での収縮をやわらげるためだそうです。

 

土練りは空気を抜き粒子を密着させる作業で、練りが足りないと割れる原因にもなるということで、耳たぶ程の目安まで練ります。

休憩をはさみながら3時間程度、まさに体力勝負!

やってみた感想は…縄文時代に機械は無く、全身全霊で身体を使い切って生き抜いてきた力強さを感じます。

私は後日、足腰など適度な筋肉痛がありましたが、熟睡して爽快感ありました。大変さを体験できた喜びでもあります!

 

 

この日は、乾燥させないようにポリ袋に密閉して計量して終わりました。[5.1kg]これを冷暗所で休ませます

以上が1回目の講義の内容です、疲れたけど楽しかった!

9時集合、昼食持参、15時解散で、帰りがけに歴史博物館の企画展を見て、売店でかわいい土偶を買いました。

 

2回目以降も随時更新させていただきます!

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